Yogafest Yokohama 2018. Since 2004. Most famous yoga event in Asia. 2018 15th.

Instructors

Leza Lowitz
Leza Lowitz
STUDIO
サンアンドムーンヨガ
好きな言葉
Passion(情熱)、Creativity(創造性)、Freedom(自由)、Love(愛)
好きな書籍
「アルケミスト - 夢を旅した少年」パウロ・コエーリョ
メッセージ
Can't wait to see you all! It's always so fun and inspirational.
(毎回とても楽しくて感動にあふれているので、皆さんにお会いできることが楽しみでたまりません!)
Profile
Sun and Moon Yoga主宰、母親、ベストセラー作家などさまざまな顔を持つLeza Lowitzはフリーライター、編集者、大学講師として長年キャリアを築いている。忙しさに追われる毎日の中で、どうすれば自分が社会に精神的に貢献できるのかを考えるようになり、自分自身をも癒しつつ、世界と関わる方法を求めて、1989年に初めてヨガクラスに足を踏み入れる。そこでパントマイマーでもあるフランス人ヨガインストラクターのビーラ・ワバックスと出会い、それからの5年間、ビーラの指導の下、アイアンガーヨガを初めとするさまざまなヨガを学ぶ。
1996年には、クリパルヨガの指導者であるジル・マイニーのもとで集中的にトレーニングを積み、1999年からヨガを教え始めるようになる。さらに2000年にはホワイトロータス協会公認のヨガインストラクターの資格を取得し、現在も多数のすばらしい指導者と共にヨガを学び続けている。また、現在はアジアパシフィックヨガ協定加盟インストラクターでもある。
Lezaが強い影響を受けた人々は、ヴィンヤサヨガフローのパイオニアであるガンガ・ホワイトとトレイシー・リッチを筆頭に、ジル・マイニー、マックス・トーマス、スティーブ・ノース、シモン・サイモン、ゲイ・アボット、シバ・レイ、ジョージ・ファースティン及びダーマ(dharma)指導者エミー・スケザスなど。
また、15年前にリストラティブヨガを日本に紹介し、以来、毎週リストラティブヨガクラスを指導している。また、Lezaがサンアンドムーンヨガで指揮を執るリストラティブヨガ指導者養成コースから、既に1000人以上の指導者を日本や世界各地に送りだしている。ヴィンヤサフローや瞑想の指導にもあたり、自身のヨガプラクティスにより創造性、修養で育まれる自制心、思いやりを深められると信じている。
執筆業ではLezaのティーンエイジャー向けデビュー小説『Jet Black and the Ninja Wind』(2013年)がアメリカ図書館協会(American Library Association)のヤングアダルト文学でアジア・太平洋・アメリカ図書協会賞(APALA賞)を受賞。また2015年には自身のミッドライフの母性を綴った回想録『Here Comes the Sun』が出版され、世界中のたくさんのヨギ、そして女性に力強いメッセージとなっている。この回想録の一部はニューヨークタイムズ、Yoga Journalアメリカ版、ヨガジャーナル日本版、ハフィントンポストに取り上げられている。最新作では、ヤングアダルト向けの小説、3.11の災害後の希望と復興を描いた『Up from The Sea』が2016年1月に出版された。
詳しくは、www.sunandmoon.jp または www.lezalowitz.com をご覧ください。
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