[23S1] オープニング

  • レッスンID:[23S1]
  • レッスン内容:
    昨年までは有料のレッスン初日に開催していた毎年恒例のオープニングセッションです!

    今年はより多くの方に
    「見て!体感して!楽しんで!」いただくために、
    どなたでも参加できる無料のレッスンになりました!

    ショーケース会場のメインステージにて、10時からスタートし、30分の中に、ポーズ・呼吸・瞑想が凝縮されたステージは、阿吽の呼吸が生み出す必見のステージです。

    3日間のヨガのお祭りの幕開けに、二胡の調にのったYOGAをエンジョイしましょう。

  • 日時:09/23 10:00-10:30
  • 講師名:ケン ハラクマ・チェン ミン・綿本彰
ケンハラクマ

ケン・ハラクマ

プロフィール:
インターナショナルヨガセンター(IYC)www.iyc.jp及びアシュタンガヨガジャパンwww.ashtanga.jp主宰。
ken yoga blog: http://ameblo.jp/kenharakuma/
さまざまなヨガの実践を通し、初心者からインストラクターまで親切丁寧な指導で定評。日本全国及び海外にてワークショップ・合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど日本のヨガ界の第一人者として活躍。2011では初心者限定簡単なヨガクラスヨガの基本・アシュタンガヨガ フルプライマリーシリーズ徹底講座・流派に問わず女性に適したヨガの練習方法・ハタヨガ指導者養成講座・フェスタ恒例エンディングスペシャル究極のヒーリング&リラクゼーションを担当。
著書:The Spirit of the Ashtanga Yoga、ヨガから始まる
監修書:アシュタンガヨガ(インフォレスト)
DVD:ラジヨガTV,ケンハラクマのヨガ道(BSフジTV)
チェン ミン

チェン ミン

プロフィール:
- 二胡(Erhu)奏者 -
時に優しく、時に情熱的に音楽を通してメッセージを届ける二胡奏者。彼女の二胡の音色は果てしなく切なく、人々の心を揺さぶるパワーを持ち、どこかに置き忘れてきた思い出を蘇らせる愁いにあふれている。
2011年、チェンミンの二胡が、NHK大河ドラマ「 江 〜 姫たちの戦国 〜 」の紀行テーマソング、劇中サントラで、フィーチャー!!
中国・蘇州生まれ。2001年にアルバム「I wish‐我願」で脚光を浴び、二胡ブームの火付け役になる。
活動は幅広く、演奏活動に加え、TV番組テーマ曲などの作曲活動も果敢に手掛ける。(代表的な演奏作品:NHK『スポーツ大陸』エンディ ング・テーマ、大河ドラマ『風林火山』、映画音楽『たそがれ清兵衛』、『春の惑い』など多数。)
イッセイミヤケのパリコレクションの音楽、谷村新司、ヨーヨー・マら、ジャンルを超えたトップ・アーティストたちとのコラボレーションにも積極的に取り組み、二胡の可能性を追求し続けている。
2010年は、祖国と日本への深い情愛と感謝を込めて作った、11枚目となるアルバム『affection 〜探幽〜』を発表。上海万博のオープニングとフィナーレの二回にわたって演奏を披露、話題を呼んだ。
2011年、4/20、東京Cotton Clubにて関東東北大震災チャリティー・来日20周年LIVE。
6月より、チェン ミンの二胡教室(音楽園)がスタート。
チェンミンの音楽園(オトラクエン)
〜 夢を叶える場所 〜
二胡 Class:チェン ミンとの面接を経て最適なクラスをご提案します。
YOGA、気功、Hair&Make Classもあります!
綿本彰

綿本彰

プロフィール:
日本ヨーガ瞑想協会 会長。綿本ヨーガスタジオ主宰。
全米YOGAアライアンス 500時間YOGA指導者トレーナー(E-RYT500)。
大阪生まれ。幼い頃より、父であり、同協会の名誉会長である故綿本昇師からヨーガを学ぶ。
神戸大学システム工学科卒業後、インドに渡り各地でヨーガ、アーユルヴェーダを研修。帰国後、同師に師事しながら、1994年にヨーガ指導をスタート。
また、ロサンゼルスやニューヨーク、ロンドンなど、世界各地でハタヨガ、ラージャヨガ、パワーヨガ、クリパルヨガ、ヴィニヨガ、リストラティブヨガ、陰ヨガ、チェアヨガなど、様々なスタイルのヨーガを研修。
2003年、日本初となるパワーヨーガ専門スタジオ「綿本パワーヨガスタジオ」をオープン。現在は、トラディショナルスタイルのスタジオと合併して総合ヨーガスタジオとし、同スタジオにてヨーガの指導、指導者の育成にあたる。
このほか、より多くの方にヨーガの魅力を伝えるため、様々な切り口で出版物をリリース、同時にテレビや雑誌、執筆などを通して、積極的にヨーガの普及を行いながら、興味を持っていただいた方を、さらなる深みへといざなうための方法を日々模索している。
Share on Facebook