峯岸道子

峯岸道子

峯岸道子
MICHIKO MINEGISHI

  • STUDIOBody & Mind Yoga
  • 好きな言葉『Do the best』
  • 好きな書籍「こころの処方箋 」河合隼雄
  • メッセージ

    「目の前に来てくれた人の役に立ちたい」それが全ての原点になっています。フェスタでお会いする皆さまのお役に立てることが、私は一番嬉しいのです。

担当レッスン
PROFILE

フィットネスエクササイズの草分け的存在として活動後,2000年沖ヨガ指導者認定を受ける。フィジカル的なアプローチを得意とし,30年以上の現場指導から学んだ自らの実体験,経験値から生み出される身体操作法、コンテンツの数々はワークショップや指導者育成でも人気を博している。
独自性のある型破りなプロップス使い,ヨガ棒の開発,そして話題の開発コンテンツである「肩甲骨ヨガⓇ」「背骨メンテナンスヨガ~仙骨~」「ヨガ棒エクササイズ」などはしっかりとした理論づけで指導者のみならず広く支持を得ている。
『すべての人の為にヨガはある』というビジョンを持ち続け,「ハンディキャップヨガ」を2009年に創始,障がいのある方は元より、高齢者や精神疾患のある方への運動処方も手掛ける。同時に地域でのイベント企画など(花火de yoga, お寺でのヨガ,大さん橋ヨガなど) ヨガ人口のすそ野を広げる活動には,自ら主宰するBody & Mind Yogaスタジオメンバーと共に積極的に取り組む。33年間の現場指導経験から生み出す峯岸語録の数々は大きな説得力を持って、国内外からの支持者も多い。近年は日本国のみならず海外でのプレゼンクラス,ワークショップクラスも増えており,2015年4月のバリスピリットフェスティバルでは3年連続日本人初,しかも三日間連続指導という大役もこなす。新しい切り口でヨガを魅せる、見せるものとしてステージパフォーマンスとして確立させた「調和」は2010年に提案し,ヨガ界に新風を起こしてきた。
2015年1月、Body & Mind Yogaスタジオは関内スタジオの他に野毛山スタジオも新たに開設し、此処ではより有効なメソッドを考案していけるラボとしての側面を保ちつつ、ハンモック使用のハンモック使用のAntiGravity®Fitness Japanのアドバイザー役として、研究と開発、指導者のサポート等に力を注いでいる。

主な書籍「年を取らないからだづくり」「笑顔の未来へ」「肩甲骨ストレッチ」等多数。


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