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ヨガとアーユルヴェーダは姉妹の科学。
ヨガと同様決して難解でも取り入れることが難しいものでもありません。
アーユルヴェーダとヨガが手を組むことで様々な可能性がひらかれることを私、西川眞知子は４０年以上研究実践してきました。その答えは「より楽しくなる!!」です。
今回ヨガフェスタではより楽しいヨガとして“スパイスヨガ”のレッスンを行います。
スパイスと聞くと「辛い」「刺激的」という印象を持つ方が多いかなと、思います。
もちろんそんな“スパイスヨガ”も楽しいです。
今回ご参加いただく皆様とやっていきたい“スパイスヨガ”は、
スパイスの意味からご紹介すると、「スパイスは調理に風味や色を出したり、くさみを消す作用、さらには食事を美味しくしたり、食欲を増進したりする役割を持ちます」その意味を
そのまんまアーユルヴェーダヨガに落とし込むと、「アーユルヴェーダのちょっとした考えを一振り振りかけ、ヨガのアーサナの風味や味、色を出してみました。さらにはやりにくいなどの臭みを消し去り、ヨガの味を一味も二味も引き出すアーユルヴェーダヨガ」
アーユルヴェーダという魔法のスパイスを振りかけたヨガを、帰ってきたヨガフェスタで堪能していきましょう。